2010年06月23日

キャットニップをプレゼントするの事

IMG_0328.JPG

 5月ごろから、のんびりそだててたキャットニップさんがかなり大きくなってしまいました。

 そこで、以前キャットニップさんのぬこ効果に興味をもってくださったcさんに何本か押しつけプレゼントすることにしました。

 正直、株分けの時期は微妙に過ぎてます。それでも、成長の遅い苗を間引いて捨てるよりも、そこそこに育った苗を植え替えてまでして諦め悪く育て続けるのが私のスタイルです。ただケチンボで貧乏性なだけともいいますが。

 というわけでキャットニップのなかでも威勢のいいヤツをえらんで、二つのポットに分け入れました。

IMG_0329.JPG


 こうしてみると「それっぽい」のですが、正直、株そのものを誰かにあげるというのは初めてなんでどうも加減がわかりません。ポットの中は超テキトウです。ミズゴケだの元の土だの根腐れ防止材だの、フリーダムに混じってます。

 ちょうどnontaさんのお仕事が終わるときに寄ってもらいました。突然のメールだったのに立ち寄ってくださってありがとうございます。
袋につめたのはポットのほかにミズゴケをコンビニ袋(小)一つ分。実は、私が不器用なので苗をポットに移す時、細い根がプチプチブチブチとちぎってしまったのです。経験上、あれくらいなら大丈夫だとは思ったのですが、さすがに人にあげるものなので、念のためにミズゴケをつけたのです。「根を保護するために使ってくれ」と渡したら、「けっこうめんどくさいんだな」と驚かれてしまいました。ごめんなさい。悪いのは私なのです。

 ではcさん、あとはまかせた。(`・ω・´)ゞ敬礼っ


posted by いらくさ at 21:22| Comment(2) | 育ててみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

ウツボカズラの儀

|ω・)。oO(ダレモイナイ……園芸ヤルナライマノウチ)

 まあそういうわけで、この日(5月2日)は家で一人きりだったものですから、春からやっておかなければいけなかったことをいろいろ片付けることにしました。

IMG_0266.jpg

まずコレ。

 
 ウツボカズラを三年間、ずっと水ゴケで育て続けていることは以前も書きましたが、そのままだと水ゴケごと根っこが腐ってしまいます。ので、毎年1回この時期に水ゴケの張り替えをしています。

IMG_0268.jpg


 ただ、ウツボカズラって根っこが細くて弱いんですよ。ものすごく。腐った水ゴケは割と気をつけて落としてるつもりなんですが、細いと水ゴケと区別がつかず、どうしても根っこが千切れていきます。ブチブチと。結局今年も根っこはほとんど残りませんでした。
 多分こんなことを繰り返してるからいつまでたっても大きくならない(樹高30センチ)んだよなコイツ。

 他にも、種からそこそこ育ってきたタイムやキャットニップなどのスプラウトを新しい発泡スチロールプランターへ移し替えたり、古くなった鉢植えの土を取り替えたり施肥したり、そうこうしているうちに家族から「帰る」連絡があって半端に中断したり、慌ただしいわりにいまいち充実しない一日でした。

posted by いらくさ at 23:30| Comment(0) | 育ててみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月23日

スプラウト格差社会

 前々回の記事で四種類の種を植えた話をしてから、だいたい十日くらい経ったでしょうか。
 ブログが放置ぎみでいろいろアバウトになってます。

 まあ、それはさておき先日植えた種もこうなりました。

IMG_0265.jpg


 生え方にかなり差が出ています。一番早く芽が出て、今も絶好調なのはタイム(右上)、続いてレモンバジル(左下)が頑張っています。問題は無印とレモンのキャットニップ兄弟。無印(右下)はモヤシみたいなスプラウトが十本くらい生えてきましたが、レモン(左上)は未だに音沙汰なしです。
 うーん、なぜこんなに発芽率に差がでたかなあ。特にキャットニップ兄弟。苗床の置き場所も構成も同じなのだから、もうちょっと一定してもいいと思うんだけど。
 さしあたって、予想以上に生長ペースが急で、早くもボサボサになってるタイムを近いうちプランターに移さないと。
posted by いらくさ at 00:58| Comment(0) | 育ててみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

死亡フラグ




さすがに四ヶ月も経つと水差しだけでは限界がきています。目を離すと菌的な何かの増殖による赤いネバネバ(;´Д`)が根っこにこびりつきますのでたまに洗ってやらないといけません。これだけ無駄に株が大きいと水も頻繁に注ぎ足さないといけなくていろいろと面倒臭いです。

IMG_0263.jpg

というわけで、外のプランターに植え直したんですが……。

4月半ばで東京に雪? 気象庁予報、観測史上1位の遅さも(産經新聞)

 こないだの鉢植えといい、なぜ私が外にハーブを出す度に寒波がやってくるんですか? こいつら「俺、ベランダに出てったら結婚するんだ」とか会話でもしてんですか?orz

一晩でミントの先端が萎れて真っ黒になりました。結局、無事な枝を切って、また水差しからやり直しです。なんなんでしょう今年は(泣)。
posted by いらくさ at 02:06| Comment(0) | 育ててみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

春の嵐

 先日は東日本を中心に大変な暴風が吹きました。

IMG_0251.jpg

ウチの鉢植えもこの有様です。


 みごとに葉っぱが根こそぎふっとびました( ゚∀゚)アハハハハハハ。

 いやあ、冬中ずっと部屋のなかに避難させていたんですが、ここ最近めっきりあったかくなってきたし、正直言って邪魔だったので、数ヶ月ぶりに外に出してみたんですよ。そしたら次の日から気温が下がり始めて、三日も経たずに低気圧とか。 
 完全に油断してました。一応種から育てて一年間、今まで苦労が水の泡です。orz

 いやまだだ、まだ根は生きている……ハズ。

posted by いらくさ at 00:08| Comment(2) | 育ててみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

壷の中

 さすがに年も明けると朝がきつくなりました。
 きついのは人間だけではなく、一部のハーブもかなりダメージを受けています。私が寝込んでたりなんだりしていたころ、屋外に置いてあったいくつかの鉢が霜にやられ、葉っぱがごっそり落ちたり黄色くなってしまいました。
 どうしようもないものは処分し、まだなんとかなりそうな一部の鉢は部屋の中に移すことにしたのですが、はっきりいってウチは狭いのであちこちスペースをつくる画策をしなければなりません。鉢をもってうろうろしたあげく、いままでずっとテレビの上に鎮座していたウツボカズラ君に、春がくるまでどいていてもらうことにしました。
 そうしたら、ふと気がつきました。

IMG_0238.jpg

あれ、なんか壺の中が妙に黒くね?


 今までは気にしていなかったのですが、光の加減を変えたら小さい方のウツボカズラの壺の底が真っ黒なのです。あきらかに不穏です。なんだこりゃ、と思って壺の中をビーカーに空けてみたところ、こんな感じでした。

IMG_0239.jpg

キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

 いや、これは気持ち悪いというよりむしろ感動しました。この寒い時期に、11月くらいにやっとできた高さ3センチたらずの小さい壺の中に、数えられるだけで20匹以上の蚊の死骸が詰まっていたのです。
 今は温排水や暖房の普及などの影響で季節に関係なく蚊が出てくる時代です。原型を留めている蚊も結構いるので、つい最近まで人知れず蚊とウツボカズラの戦いが繰り広げられていたようです。
 ウツボカズラ君を褒めてやりたい気分です。オ○ーナを購入する権利もあげたいくらいです。目立たないようでいて結構仕事してたんだなぁオマエ。
posted by いらくさ at 22:10| Comment(2) | 育ててみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

115円の再生

 たかだか115円に何をムキになっているのか自分でもわからないのですが、夏の売れ残りで購入したスペアミントの成長が著しく悪かったために、いろいろ試したあげく結局室内水耕栽培に移行した顛末を意味も無く替え歌にしてみたことがありました。
 もちろん歌って終わりというわけにもいかないので、あれからムキになってアブラムシを洗い流したり水替えをしたり液肥をわずかづつ加えたりと地味に世話をし続けてきました。そして世話を続けること一ヶ月、ついにスペアミントに再生の兆しが見え始めてきました。

IMG_0224.jpg

写真下部のもっさりしているところまでが以前の頂点。

突然ヒョロッと伸び始めました。


 二本の茎が長く伸び始め、新芽も新たにいくつか出てき始めました。アブラムシもたまに見かけることがありましたが数はずっと少なくなりました。葉が小さいのと茎がヒョロッとしすぎなのが気になりますが、近いうち古い葉を落としていって、様子をみながら土に植え替えていきたいところです。もっとも多分屋外は無理なので、この冬は屋内で育てて行くことになると思います。
 しかし。
 はっきり言ってミントを越冬させても何にもなりません。種とって春に植え直した方が収穫できるリーフの質も量も段違いです。それはまあ、分かっているんです。分かってはいるんですが、ついムキになって育ててしまいます。本当に、たかだか115円に何をムキになっているのか自分でもわかりません。

* * *


 本日、家族が某冬の祭典で頒布する原稿を脱稿しました。今回はイラスト素材が外注だったので装丁の私は作業的にはかなり楽出来ました。しかし、追い込みの昨夜つい気分転換にはじめたディアボロさんがなぜか調子良く進み、気がついたら朝の5時半とか、なんてダメな大人。
 でも次の週末は家族も神戸に行くのでゆっくり別のことができそうです。
posted by いらくさ at 23:56| Comment(0) | 育ててみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

スペアミントが育たない

(注:某「エ○ーマンが○せない」の替え歌です。元ネタ知らないと何がなんだかわからないと思うので先に謝ります。ごめんなさい)

1番
きぃがついたらー パセリのかげにうもれてる
ひとはちひゃくじゅうごえんのぉあいつー
うーえたのはぁー なあぁつのおぉわりのはずなのに
な・ぜ・か のーびてくれなぁいよー

さいばいサイトをみれば らくにそだてられるとかあるけど
なんかいやっても なんかいやっても
ス・ペ・アミントがそだたないよ
くきがのびずに はっぱだけがはぁえてくる
まわりがむれてジメッとするからアブラムシがよおぉってくる
コーヒースプレーたぁめしてみたけど ハダニじゃないからいみがない!

だけどつぎはぜったいかつために ぼくはえだきりキッチンさいばいにきりかえるー


二番
きーになるよねー バジルのとぉなりのココットー
いつまでたってもねがはえないぃあいつー
あーきらめぇずにー みずをなんどもかえてみたりはするけれど
す・で・に アァブラムシびっしりだよー

しはんののうやくあれば らくにくじょすることもできるけど
なんかいもあらい なんかいもあらい
ア・ブ・ラ・ム・シをあらいながすよ
どんなにあらっても こいつらすぐにわいてくる
あらぁってるうちにはっぱもおちて みごとにくきだけのまるぼうず
ブチギレぜんぶみずにつけたけれど ハーブ水にしたらいみがない!

だけどつぎはぜったいかつために ぼくはねっこをひきぬきおくないさいばいする〜

(か・く・りーとかゆうなー(´;ω;`))


 
思いついた時はうまくできると思ったのですが、やっぱりそんな甘くなかったです。つかマジ誰かあのスペアミントなんとかしてください。orz


posted by いらくさ at 18:33| Comment(3) | 育ててみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

聖バジルによる福音書

 さて、前回ホーリーバジルにハダニが大量についたので、駆除のためにコーヒースプレーを吹いたところまで記事にしたと思います。

 え、牛乳スプレー? 何スかそれ。やっぱハダニにはコーヒーっしょ! 偶蹄目の分泌液ごときであの赤い悪魔を倒せる訳ないじゃないですか……えぇ、ダメでしたよ(´;ω;`)。なんかアイツらには全然効きやがりませんでした。スプレーの水圧で弱っていた葉っぱが大量に落っこちただけで、新芽のあたりには赤いポツポツが平然と居座ってました。
 牛乳スプレーをかけた翌朝、一目見て「あー、こりゃ牛乳は効いてないわ」と悟り、しょうがないのでコーヒースプレーを作る作業に入りました。幸いにしてウチは毎朝毎晩ひたすらコーヒーを飲む習慣がありますので、いつでも新しいコーヒーかすが台所にあるのです。さっそくコーヒーかすから3分ほどでスプレーを作り、出勤前に一噴きしておいたのです。
 偶蹄目の分泌液と炒り豆の抽出液の何が違うかはわかりませんが、とりあえず「コレやっとかねぇと安心して出勤できねぇ」というメンタル状態、コレでダメならやっぱり鉢ごと水張ったバケツに突っ込むしかないな、ああ、ブログの出だしで水に沈めたバジルの写真貼ったら構図的にインパクトあるかもしれないなぁ、などと徒然に思いを巡らせつつ出勤です。

 結果、コーヒースプレーは無事ハダニに効いてくれました。一回目でかなり数が減ったので夜にもう一回吹いてみたところ、朝にはほとんどハダニがいなくなりました。現在ホーリーバジルには活力剤を挿しておいて、失った葉っぱと抵抗力の回復に努めてもらっています。

 意外となるようになるもんですね(・∀・ゞ。まあ、私が普通に水をやっていればいいだけだったんですけど。
 しかし、牛乳スプレーとコーヒースプレー、結局のところいったい何がどう違ったのやら┐(´ー`)┌ 。
posted by いらくさ at 23:40| Comment(0) | 育ててみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

聖バジルの黙示録

 そろそろ乾燥してくる季節ですね。

 乾燥って、イヤですよね。子ジワ、アトピー、アカギレ、喘息、困ったもんです。
 で、植木鉢には赤い悪魔、ハダニです。こいつらは一ミリにも満たないちっぽけな生き物のくせに、ちょっと水分が少なくなると葉っぱにビッシリ大変しつこいです。ちょっと水をやってなかったからってヒドすぎじゃありませんか奥さん? ヒドいのは私ですかそうですか。そうですよね。

 さて、我が家でハダニの被害がかなり深刻なのはホーリーバジルです。出身地たるかのインドでは聖なる植物としてアーユルヴェーダの知識を継承する薬草師たちに崇められる大変スゴいヤツです。そんなスゴいバジルは是非とも見てみたいと当時は思ったものですが、実際育ててみたらヨレヨレの葉っぱにくすんだ赤(なぜかこすると落ちる)に毛がボーボー生えてるという、なかなかに貧相なビジュアルで拍子抜けしたことも懐かしい思い出。
 とりあえず今はそんなことより、このハダニ無双な聖☆バジルさんをどうするかが問題なのです。関係ないですがマンガの「聖☆おにいさん」は面白いですね。本当に関係なくてすみません。
 まず現状の確認。葉っぱはかなりダニにたかられてます。大葉も新芽も表も裏も、赤いポツポツが随所に見られます。小さすぎて写真でお見せ出来ないのが残念です。そして、ダニの糸がアチコチに絡まってクモの巣かぶった廃屋みたいですごく不潔です。無駄に毛がボーボーなために糸の絡まりがとてもいいみたいです。何の自慢にもなりませんね。
 一言で言うと、家族に見つかったら間違いなく捨てられてしまうレベルです。幸いにして家族はハーブには何の興味もないので助かっています。そこで、今のうちに対策を練ろうと思います。

 ハダニは乾燥すると発生するだけあって、湿り気にはめっぽう弱いです。そこで、鉢ごと水に沈めることを考えましたが、イヤな記憶が甦ったのでこの案は保留することにします。で、他に何かないかと調べてみたところ、牛乳スプレーというのが一番楽そうだったので、試しにやってみました。牛乳を二分の一に薄めて、バジル全体に霧吹きで吹きかけるというものです。
 しかし、実際にやってみると、タダでさえ錆のような赤味が牛乳の白と混じってどろどろと床に垂れてきて、なんかひどいことになります。視覚的には非常におすすめしがたい方法です。
まあ、これで効けば文句はないですけどね。効かなければしょうがない、第二の策であります「コーヒースプレー」を使います。コーヒーを二分の一に薄めて……あ、説明はいらないですかそうですか。そうですよね。


posted by いらくさ at 23:43| Comment(2) | 育ててみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。