2009年09月14日

納得のワゴン率

 某雑貨屋のワゴンセールにて、おフランスの駄菓子を捕獲。

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 ここの雑貨屋、よく訳の分からないところから訳の分からない輸入菓子を輸入しては売れずに余らせて、今みたいな決算の時期にワゴンセールということを何度も繰り返してくれます。こういうお店はありがたいですね(ネタ的な意味で)。
 で、このお菓子なんですが、一見なんてことないクレープスナックなパッケージだったのではじめスルーしていたのですが、よく見ると下に「SAUMON ANETH」などと書いてあるじゃありませんか。

「はぁ? シャケとアニス?」

 思わず手に取って原材料名を確認してしまいましたした。ドライサーモン、ディルと書いてあります(この時はよく知らず、『ANETHってアニスのことじゃないの? なんでディルなの?』と思っていたんですが、家に帰って確認したら、ANETHはアニス(ウイキョウ)じゃなくてディル(ヒメウイキョウ)を差すんですね。また誰にも自慢できないどうでもいい知識が一つ増えました)。
「ANETH」はディルというハーブということですが、このお菓子はディルを魚のシャケと合わせて作ったペーストをカリカリクレープに巻いてみたというコンセプトです。西洋のお菓子は駄菓子でも意外と本格的なハーブを使ってたりするので侮れません。420円→157円というナイスなワゴン率も手伝い思わず購入してしまいました。
|ω・)。oO(日本じゃ大抵の場合「ミント味」=「合成メントール配合」って感じだし)

 それはさておき。

 日本じゃあまり見かけない「シャケ味」スナックです。どう見てもイロモノです。
 ディルと魚介類は合う、料理なら確かにそこは間違ってません。セオリー通りです。しかし、お菓子にまで通用するとは限りません。
 とは言え、過去に「トウガラシ味のチョコ」とか「岩塩入りのチョコ」のように、「うはwww外人味覚おかしすぎwww馬鹿じゃねwww」などと草を生やしたくなった洋物チョコが食べてみたら意外と美味くてネタにならず、揚げ句に数年後国内メーカーも販売し始めることもありました。今はシャケとヒメウイキョウ味に間抜けな印象があっても、ひょっとしたら来年あたりC○lb○eがシャケとディル風味(合成着色料・香料配合)のポテトチップくらいは出すかも知れません。

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とりあえず食べてみた。

見た目の地雷臭はキニシナイ。


 ……まあ何ですか、おフランスのお菓子は高尚で少々ワタクシの理解を超えることもあるようです。ただ生臭くて塩っ辛いだけだとか、そんなこと全然思ってませんよ?


posted by いらくさ at 19:16| Comment(0) | 買ってみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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