2009年11月28日

時事ネタ御免

【ツムラ・芳井社長】漢方薬の“保険外し”に反発‐「事業仕分け」の結論を一蹴(薬事日報)
ttp://www.yakuji.co.jp/entry17252.html

 党内に漢方医療小委員会をもち、東洋医学に関心があったと思われた現政権が漢方薬を保険診療の対象からはずそうかとなどと言い出しています。漢方薬が主力製品である特定の会社が前政権とつながりが深かった故の報復措置という噂も聞きました。政治には常にニュートラルでありたいものですが、やはりこういうことがあると「んー」と思ってしまいます。
 薬効なんてものは、要は患者の具合が良くなって副作用が少ないものであれば、東洋でも西洋でも、ケミカルでもナチュラルでも支持すべきものだと思いますんで、手塚治虫「陽だまりの樹」の逆バージョンみたいで感心しません。
 私もちょっとした皮膚のアレルギーで抗ヒスタミン作用のあるネトル(イラクサ)を愛飲していますが、気候やストレスで悪化してどうしようもなくなったら漢方薬を処方してもらっています。私の場合、ステロイドは副作用がキツイのです。漢方の患者負担が大きくなると正直ちょっと苦しいかもしれません。
 薬効は小さいかもしれませんが、ハーブティーもある意味生薬といえます。さすがにこちらが規制の対象になるはずもないですが、ささやかな趣味が邪魔されない程度には安定した社会が欲しいもんです。


posted by いらくさ at 22:44| Comment(3) | 記してみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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