2009年10月17日

バジルとカビと私

 バジルやミントなどのシソ科ハーブは、花が咲く前に花の部分(花序)を摘み取って、栄養を葉っぱだけに行くようにするそうです。そうすれば大きな葉っぱがたくさん取れるし、花を咲かせて種を落としたら枯れてしまうという一年草のハーブも長持ちするという寸法らしいです。
 さて、私も以前思い切り世話をさぼって、気がついたらグリークバジルが花を咲かせていたということがありました。
 確かにあのときは(´・ω・`)ショボーンとしましたが、いつまでも落ち込んでいてもしかたありません。とりあえず花序を摘み取りグラスに移し替え、種を取るべく綿棒で人工受粉を行ってみたのです。いざというとき種を保存しておくのも悪くありませんし、何よりちょっと前に流行った「バジルシード」にも興味があったからです。
 バジルの種は水を吸うとゼリー状の胚がふくれて体積が何十倍にもなる性質があって、ナタデココのようにして食べることができます。元が小さい種のため、低カロリーな割に満腹感が十分に得られることから、効果のほどは分かりませんがダイエット食品として売り出されています。でも、ちょっと面白そうでした。
 それで、わざわざ買うのもバカバカしいけれども、種ができたら食べてみてこのブログにうpでもしてみようか、と思ったのです。うはww転んでもタダじゃ起きない俺かっけぇwwwとか思ってみたりもしました。

 そして今日。


smile.jpeg

カビました。


 ……ですよねー(´・ω・`)ショボーン。やっぱ花粉は栄養高いですもんねー。いくら寒くなったと言っても屋内の台所ですもんねー。そのくせ北向きで日当り悪いですもんねー。
 あと、バジルって自家受粉はちょっとダメっぽいかもしれないなあ。スイートバジルも種ができる気配が一向にないし。
 次はちょっと道を外すけど他品種のバジル同士で受粉させてみようかな。バジルなら交配自体は他品種でも頻繁に起きるし。食べるなら別に雑種でもいい訳だし。うん、そうしよう。うはww転んでもタダじゃ(ry

|ω・)。oO(また世話サボって花咲かしてんのかよオマエとか言わないで)




posted by いらくさ at 00:26| Comment(0) | 育ててみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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