2009年10月29日

聖バジルによる福音書

 さて、前回ホーリーバジルにハダニが大量についたので、駆除のためにコーヒースプレーを吹いたところまで記事にしたと思います。

 え、牛乳スプレー? 何スかそれ。やっぱハダニにはコーヒーっしょ! 偶蹄目の分泌液ごときであの赤い悪魔を倒せる訳ないじゃないですか……えぇ、ダメでしたよ(´;ω;`)。なんかアイツらには全然効きやがりませんでした。スプレーの水圧で弱っていた葉っぱが大量に落っこちただけで、新芽のあたりには赤いポツポツが平然と居座ってました。
 牛乳スプレーをかけた翌朝、一目見て「あー、こりゃ牛乳は効いてないわ」と悟り、しょうがないのでコーヒースプレーを作る作業に入りました。幸いにしてウチは毎朝毎晩ひたすらコーヒーを飲む習慣がありますので、いつでも新しいコーヒーかすが台所にあるのです。さっそくコーヒーかすから3分ほどでスプレーを作り、出勤前に一噴きしておいたのです。
 偶蹄目の分泌液と炒り豆の抽出液の何が違うかはわかりませんが、とりあえず「コレやっとかねぇと安心して出勤できねぇ」というメンタル状態、コレでダメならやっぱり鉢ごと水張ったバケツに突っ込むしかないな、ああ、ブログの出だしで水に沈めたバジルの写真貼ったら構図的にインパクトあるかもしれないなぁ、などと徒然に思いを巡らせつつ出勤です。

 結果、コーヒースプレーは無事ハダニに効いてくれました。一回目でかなり数が減ったので夜にもう一回吹いてみたところ、朝にはほとんどハダニがいなくなりました。現在ホーリーバジルには活力剤を挿しておいて、失った葉っぱと抵抗力の回復に努めてもらっています。

 意外となるようになるもんですね(・∀・ゞ。まあ、私が普通に水をやっていればいいだけだったんですけど。
 しかし、牛乳スプレーとコーヒースプレー、結局のところいったい何がどう違ったのやら┐(´ー`)┌ 。


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2009年10月27日

聖バジルの黙示録

 そろそろ乾燥してくる季節ですね。

 乾燥って、イヤですよね。子ジワ、アトピー、アカギレ、喘息、困ったもんです。
 で、植木鉢には赤い悪魔、ハダニです。こいつらは一ミリにも満たないちっぽけな生き物のくせに、ちょっと水分が少なくなると葉っぱにビッシリ大変しつこいです。ちょっと水をやってなかったからってヒドすぎじゃありませんか奥さん? ヒドいのは私ですかそうですか。そうですよね。

 さて、我が家でハダニの被害がかなり深刻なのはホーリーバジルです。出身地たるかのインドでは聖なる植物としてアーユルヴェーダの知識を継承する薬草師たちに崇められる大変スゴいヤツです。そんなスゴいバジルは是非とも見てみたいと当時は思ったものですが、実際育ててみたらヨレヨレの葉っぱにくすんだ赤(なぜかこすると落ちる)に毛がボーボー生えてるという、なかなかに貧相なビジュアルで拍子抜けしたことも懐かしい思い出。
 とりあえず今はそんなことより、このハダニ無双な聖☆バジルさんをどうするかが問題なのです。関係ないですがマンガの「聖☆おにいさん」は面白いですね。本当に関係なくてすみません。
 まず現状の確認。葉っぱはかなりダニにたかられてます。大葉も新芽も表も裏も、赤いポツポツが随所に見られます。小さすぎて写真でお見せ出来ないのが残念です。そして、ダニの糸がアチコチに絡まってクモの巣かぶった廃屋みたいですごく不潔です。無駄に毛がボーボーなために糸の絡まりがとてもいいみたいです。何の自慢にもなりませんね。
 一言で言うと、家族に見つかったら間違いなく捨てられてしまうレベルです。幸いにして家族はハーブには何の興味もないので助かっています。そこで、今のうちに対策を練ろうと思います。

 ハダニは乾燥すると発生するだけあって、湿り気にはめっぽう弱いです。そこで、鉢ごと水に沈めることを考えましたが、イヤな記憶が甦ったのでこの案は保留することにします。で、他に何かないかと調べてみたところ、牛乳スプレーというのが一番楽そうだったので、試しにやってみました。牛乳を二分の一に薄めて、バジル全体に霧吹きで吹きかけるというものです。
 しかし、実際にやってみると、タダでさえ錆のような赤味が牛乳の白と混じってどろどろと床に垂れてきて、なんかひどいことになります。視覚的には非常におすすめしがたい方法です。
まあ、これで効けば文句はないですけどね。効かなければしょうがない、第二の策であります「コーヒースプレー」を使います。コーヒーを二分の一に薄めて……あ、説明はいらないですかそうですか。そうですよね。


posted by いらくさ at 23:43| Comment(2) | 育ててみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

手品

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このしおれきったバジル君に


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水500mlを加えて一晩おきます。


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ほぉら、こんなに立派になりました!


遊ぶなよ
 .∧_∧     .・,'∧_∧;,.
( ・ω・)=つ≡つ);;)ω;`) ごめんなさい
(っ ≡つ=つ    (っ  ⊂)
/   ) ボコボコ  |  x |
( / ̄∪  ボコボコ  ∪ ̄ ∪


 とりあえずすみませんでした。気がついたら外のバジルがえらくしおれてたので、どれくらい水を加えたらどれくらい復活するか試したくなってやってしまいました。虐待とか言わないで(;´Д`)。
 大体高さ20センチたらずの株ですが、一晩で受け皿が空っぽになるくらい水を吸い込みました。このあともう500ml加えたところ、先っぽまでピンと葉っぱも張って完全復活です。バジルの生命力ってすごいですね。

 これくらい丈夫でないと私はネタにする前に枯らしてますw。

posted by いらくさ at 18:32| Comment(2) | 育ててみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

自家栽培キャットニップde自ら人体実験

 なんか頭イタイな。関節もイタイな。

 もちろん最近のこの辺りの気候と、最近の私の生活習慣とを鑑みれば当然の帰結なワケですが、まだ週末まで当分先なのにコレは少々きついのです。
 とはいえ、痛い痛いと言ったところで誰かが何かしてくれるわけではないので、差しあたってやはりこのブログらしくメディカルなハーブティーを飲もうと思います。
 そこでうちのお茶箱をひっくり返してみたのですが、ちょうどロクなのが残ってません。セージ、エルダー、エキナセア、ことごとく全滅です。フィーバーフューも頭痛に効くはずですが、普段から飲み過ぎているほど飲んでいる割に効果が薄いので(主に頭髪的な意味で)ボツ。せめて鼻ぐらいは通したいと思ってもミントは持ってません。残りはコレだけです。

IMG_0128.JPG <やあ

 何気に本ブログにて一番出番が多いキャットニップ君です。HNは「いらくさ」ではなく「いぬはっか」と名乗るべきだったかもしれない、そんなふうに考えていた時が私にもありました。
 それはともかく、彼の持つ成分ネペラクトンは、ぬこには興奮剤として働きますが人間には鎮静に働きます。発汗作用と解熱作用もついているので風邪のひき始めにはぴったりらしいのです。ただ一つの問題は、コレが私が育てて収穫して乾燥させた100%自家製ハーブティーということです。
 ……なんというか、我ながら効く気がしないです。(;´Д`)

 とはいえ先日今年の収穫を終えてしまったハーブですので、やっぱり使うときに使わないと困るのです。ぶっつけ本番で他人に飲ませて怒られてヘコむのもヤダし。
 という訳で、3ヶ月ほど前に乾燥させたキャットニップのリーフをティーにしてみました。何故か葉っぱの色が汚くて写真にうpれません。(ノ∀`)・゚・

 で、小さじ一杯を急須で飲んでみた結果。
 味も香りもそこまでヒドくはありませんでした。メンソール感のなくなったミントティーといいますか、半発酵状態のミントティーといいますか。美味しいとはお世辞にも思わないのですが、まあ普通に飲めます。

 そして気がついたら、頭痛と寒気がなくなりました。(゚∀゚) そりゃもう、嘘みたいに。実はヤバいハッパだったんじゃないかと思うほどに。

 まあ、効く効かないは個人差もあるので、今度は家族にでも人体実験してみようかと思います。ありがとうキャットニップ、素晴らしいよキャットニップ。

……そして次の日、当たり前のように頭痛が戻ってきました。orz キャットニップ君はあくまで某風邪薬のように一時しのぎの効果しか持たないのか、それとも最近のこの辺りの気候と、最近の私の生活習慣によって単に風邪をひき直してしまっただけのことなのか、まだまだ自ら試さないといけないことは多そうです。

posted by いらくさ at 23:56| Comment(2) | 飲んでみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

三年目のウツボカズラ

 まったくハーブと関係ありません。
 こいつのお話です。

IMG_0200.jpg

ついに壷ができました。高さ50mm弱。順調に生育中です。


 いきなりそんなことを言われても何のことだかサッパリだとは思いますが、このウツボカズラ、私が育てはじめて三年目の、我が家の長老様なのです。
 設置時に土と鉢を使わずコケ玉仕様にしたのがまずかったのか、大変成長が遅いです。購入当時こそ葉っぱの先に次々と壷をつくってくれたのですが、冬に入るとことごとく枯れ、二年目には栄養を使い果たしたのか茎は伸びない葉っぱも出ない、出る芽全てが腐っちゃって壷どころじゃないという、たいへんお寒い生長具合だったのです。

<ま・め・ち・し・き>
 食虫植物というのは「肥料をあげると枯れる」という特殊能力を持っています。もともと栄養分の少ない土地で育つために虫を食べるという方向へ進化したというのが彼らです。自然界では虫なんてごちそうは滅多に手に入らないので、普段は少ない栄養でもそこそこ育つ低燃費な身体を手に入れた反面、普通の植物並みに栄養を与えるとメタボで生活習慣病な糖尿病のようなモノになって枯れてしまうのだとか。


 ハーブだろうが食虫植物だろうが、植物が全く育たないのはつまらないものですが、生長しないからと与えた肥料が多すぎて枯れてしまうというのは、いくら一鉢230円とは言え確かにもったいない気がします。しかし、昨年の生長が1センチ以下という、昨年下半期の日本経済を思わせる低成長率を考えますと、今年もピートモス交換と水やりだけで済ますわけにはいきません。なので、今年は5月のピートモス交換後、標準の半分だけ施肥をしてみたのです。

 まあそうしましたら、枯れるどころか葉っぱを次から次へと伸ばしてくれまして、それはそれでうれしかったのですが、壷を全く作ってくれなくなってしまったのです。葉っぱの先の壷の萌芽はどれも黒ずんで枯れてしまいます。初夏も盛夏も晩夏も初秋も、熱帯生まれのウツボカズラさんの折角の成長期に一つも壷ができなかったのです。

 もう今年も残すところ三ヶ月となり朝晩すっかり涼しくなってしまいました。ああ今年も駄目だったなぁと思っていたところ、今頃になってついに壷ができたのです。これ以降に育っている葉っぱも、順調に壷をつくる気配濃厚です。
 大変喜ばしいことです。

 人様から見たら「だから何だ」もいいところなんですが、まあ、うれしかったのでつい長々と報告してしまった次第です。すみません。

posted by いらくさ at 22:06| Comment(4) | 記してみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

バジルとカビと私

 バジルやミントなどのシソ科ハーブは、花が咲く前に花の部分(花序)を摘み取って、栄養を葉っぱだけに行くようにするそうです。そうすれば大きな葉っぱがたくさん取れるし、花を咲かせて種を落としたら枯れてしまうという一年草のハーブも長持ちするという寸法らしいです。
 さて、私も以前思い切り世話をさぼって、気がついたらグリークバジルが花を咲かせていたということがありました。
 確かにあのときは(´・ω・`)ショボーンとしましたが、いつまでも落ち込んでいてもしかたありません。とりあえず花序を摘み取りグラスに移し替え、種を取るべく綿棒で人工受粉を行ってみたのです。いざというとき種を保存しておくのも悪くありませんし、何よりちょっと前に流行った「バジルシード」にも興味があったからです。
 バジルの種は水を吸うとゼリー状の胚がふくれて体積が何十倍にもなる性質があって、ナタデココのようにして食べることができます。元が小さい種のため、低カロリーな割に満腹感が十分に得られることから、効果のほどは分かりませんがダイエット食品として売り出されています。でも、ちょっと面白そうでした。
 それで、わざわざ買うのもバカバカしいけれども、種ができたら食べてみてこのブログにうpでもしてみようか、と思ったのです。うはww転んでもタダじゃ起きない俺かっけぇwwwとか思ってみたりもしました。

 そして今日。


smile.jpeg

カビました。


 ……ですよねー(´・ω・`)ショボーン。やっぱ花粉は栄養高いですもんねー。いくら寒くなったと言っても屋内の台所ですもんねー。そのくせ北向きで日当り悪いですもんねー。
 あと、バジルって自家受粉はちょっとダメっぽいかもしれないなあ。スイートバジルも種ができる気配が一向にないし。
 次はちょっと道を外すけど他品種のバジル同士で受粉させてみようかな。バジルなら交配自体は他品種でも頻繁に起きるし。食べるなら別に雑種でもいい訳だし。うん、そうしよう。うはww転んでもタダじゃ(ry

|ω・)。oO(また世話サボって花咲かしてんのかよオマエとか言わないで)


posted by いらくさ at 00:26| Comment(0) | 育ててみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

やはりひと味違うあの牧場

 今回はハーブ全然関係ないです。某SNSの有名アプリ「サ○シャ○ン牧場」、以前ちょっと書いたときに思わぬ反応をいただいたので少し近況を報告します。

 この度私も牧場デビューしました。このアプリ、名前は牧場ですが「牧場」に行けるようなるにはまず「農場」レベルが10にならないと自分の牧場に近づくこともできません。その間牧場はずっと放置です。
 そんなアプリですが、私もこの度他人の3倍は時間がかかったあげくやっと牧場へ行くことができるようになったのです。

 さて、牧場に行ってまずやることは何か? 実はこのアプリ、ゲーム開始時からなぜかニワトリが支給されてます。当然ながらこのニワトリはこっちがレベル10になるころにはとっくに大きくなって、卵産んで、歳をとって動けなくなってます。
 そうです、このアプリにおいて牧場に行ってまずやることが自分のニワトリの処分なんです。新たな世界へ踏み出し希望に燃えるプレイヤーへの、運営によるグレイトフルな精神攻撃です。
 まあこの辺りは前情報で確認済みです。なのでこの程度ではへこたれません。
 続いて牧場での主な活動。水場に水を入れたり病気になった家禽に薬をあげたり、まあそういう普通なこともありますが、むしろメインは違います。畑に害虫を入れあうという、ヨソではちょっとマネできない文化があるこのアプリ、牧場でもやはりひと味違いました。

「他人の家禽の目の前で手をパンパン叩いてイタズラし、ストレスで病気にさせる」

 ……いやまあ、そういうシステムなのだからしょうがないんですよ。もちろんこの辺も前情報で確認済みです。この程度ではへこたれません。なので、思い切り気はひけますが叩いてみます。

         ____
       /      \
      /  ─    ─\   「悪戯する」のアイコンをクリック…と
    /    (●)  (●) \
    |       (__人__)    |  ________
     \      ` ⌒´   ,/  .| |         |
    ノ           \ | |        |
  /´                 | |        |
 |    l              | |        |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |

 しかしこのゲーム、実はデフォルトのメッセージもなかなか秀逸なのです。叩いた瞬間、カモやアヒルたちから容赦ないメッセージが私に投げつけられてきます。

            ___
       /      \     「驚かされると病気になり、それでもしますか?」
      /ノ  \   u. \ !?
    / (●)  (●)    \
    |   (__人__)    u.   |
     \ u.` ⌒´      /
    ノ           \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


         ____
       /      \!??
      /  u   ノ  \  「病気で倒れました。二度と驚かせないでくれますか?」
    /      u (●)  \
    |         (__人__)|
     \    u   .` ⌒/
    ノ           \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


 え、アレ? ナニ? こういうことをしないといけないんじゃないの? なんでオレ一人こんなに責め立てられてんの? しかもこんな微妙な日本語で?

 アプリの開発会社が海外だからかもしれませんが、妙にたどたどしい日本語が逆に「言い訳や話し合いは無駄」な雰囲気を醸し出しています。はっきり言って怖いです。
 これは前情報にはありませんでした。ひょっとして自分は取りかえしのつかないことをしてしまったんじゃないかと思わず家族に相談してしまうほど怖かったです。

 とりあえず今は平気です。

「先ほど誰かは驚かさせたの? 酷すぎますよ!」

 いや酷いのはキミらの日本語だから。
posted by いらくさ at 20:12| Comment(2) | 記してみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

ハーブティーfor産後の肥立ち:ブレンド編

 すでに何かいろいろくじけてます。それでも最後まで頑張って作ります。

 最後はいわゆるブレンドです。センスも何も必要ないただの作業ですので私でも安心です。ティーリーフを必要なだけ計量・ブレンドして、パッケージングします。

 それぞれのティーリーフを事前に決めた分量だけとり、お茶パックに詰めます。

IMG_0198.JPG

こんな感じ。


 なんとティーパックは贅沢に個包装です。100円ショップで買ったチャック付きビニール袋ですけど。
 また、作業のついでにお湯を沸かして、ティーパックから抽出したティーの様子を念のため確認します。

IMG_0197.JPG

こんな感じ。


 色、香り、味ともに問題はありません。これならハーブティーを飲み慣れてない人でも間違いなく飲んでくれるでしょう。
 多分飲んでくれると思います。
 きっと飲んでくれると信じてます。
 飲んでくれるといいなあ……。

 気を取り直し、ティーパックを大きめのビニール袋につめこみます。ビニール袋には先ほど作成したラベルを貼付けて、さらに先ほど作ったキャラクター入り説明書きも入れて完成です。

IMG_0199.JPG

こんな感じ。


 そこそこソレっぽく見えて個人的には満足です。いくら大きめのネタだったと言っても、同じネタを四日分も薄く引き延ばして使ってしまった身としては、終わりは奇麗にいきたかったのです。

 ……奥さんと赤ちゃん、退院後実家に帰っておりました。orz
posted by いらくさ at 18:24| Comment(2) | 作ってみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

ハーブティーfor産後の肥立ち:ラベル編

 友人の出産祝いにオリジナルブレンドのハーブティーを送ることにしたのです。
 せっかく作るなら見栄えを良くしておきたいのです。

 っつう訳で袋に貼るラベルもついでに作ります。別にお絵描き編のリベンジとか、先方にはイラストがダメでもラベルで褒めてもらえるかもしれないとか、そんな浅ましいことは全然思ってません。思ってないんだってば(ノ∀`)・゚・。

 ティーのイメージは一回分づつお茶パックに入れたものをできるだけ作って、大きなチャック付きビニールに詰め込むくらいのものです。なので、そのチャック付きビニールに貼り付けるくらいの大きさのラベルで、真ん中にティーの名前、あとはメインになるラズベリーの絵をつけて、あと何かいろいろする、といったところです。
 何かいろいろするって何をどうするのかって? 何かいろいろどうかして何とかするんです(`・ω・´)キリッ。

 ……要するに、ろくに考えもせずGimpいじりながらその場の思いつきで作ってました。すみません。
 なお、ティーの名前は「産後の肥立ちに有効なブレンド」w。さすがにネーミングセンスがアレだったので、ラベルではカッコつけるために無理矢理英語にしています。「Growth of After Childbirth」。結局訳してもなんかアレになりましたorz。

   〃∩
   ⊂⌒( ´・ω・)もう何かいろいろ諦めました。
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒
 なんか三回目にしてやっとこれって何の罰ゲーム? つかむしろ羞恥プレイ? とか思うようになってきましたw。

tealabel.jpg

今回の諦めの産物。


posted by いらくさ at 20:37| Comment(0) | 作ってみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

ハーブティーfor産後の肥立ち:お絵描き編

 タイトルでなんだよソレ、と思ったアナタ、まったくその通りですハイ。
 自分でも「面白いと思ってやった。今は後悔している」って感じです。

* * *


 絵でも描くか。

 そう思ったのはブレンドの配合をあれこれ妄想して悦に浸っているときです。
 プレゼントとして用意するならば、当然のことながら相手が用途用法を守って飲んでいただく必要があります。そこで、「ハーブティーのおいしい飲み方」みたいな感じの説明文をつけます。しかし、せっかくのプレゼントに字だけやっぱじゃさびしいかな、と思いまして。ただでさえ相手の意思を無視した押しつけ上等の企画なので、なんか可愛いめのキャラを説明書きに載せとけば、なんかこう、飲んでもらえるのではないかと思いイラストに手を出した次第。

 ラズベリーがメインのティーだから緑の髪に赤い帽子でイチゴを逆さまにした感じ、服装はジプシーっぽくして西洋のハーバリストな感じ。ちなみにはじめに何も考えずに描いたら太陽の子エス○バンのようになりました。いやいや中央アメリカのハーブなんて今回使ってないからオレ!などと微妙なテンションでセルフつっこみをいれつつそれっぽい下絵を描きます。
 そして、家族が他所からもらって来たペンタブを無断で借りて練習がてらパソ絵にチャレンジです。

 一時間後。
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   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄

 ペンタブって難しいですね。

 その後、試行錯誤と妥協の果てに、なんとかソレっぽくして終了。結局ほとんどペンタブじゃなくてパス置きだけでごまかしてます(ノ∀`)・゚・。

mini.jpg


今回の妥協の産物。家族には大不評。
posted by いらくさ at 19:36| Comment(0) | 作ってみた。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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